2024.02.18 イチゴ狩りに行ってきた

前日は「人多いんかな?」「あんまり気分乗らないな」って感じだった。

HSP気質ってこーゆーとこにも出るん?って。

あまり気分の乗らないままイチゴ狩りへ姪っ子たちと出発。

この日は最高気温19℃予想で、イチゴ狩り日和。

「前回行ったのはいつだろ?」「いちごの美味しい季節ってこんな時期なんだ」と。

母親は人生初のイチゴ狩りと言って姪っ子より興奮気味?な様子。

約70年目にしての初体験、人生そんなこともあるんやなと、姪っ子のおかげなんかな。

車で約30分。目的地に着くとすでに多くの人が。

兄が整理券を取りに行き「55番」。

車で1人で待ってようかなー。ギリギリになってもこんな調子だった。

兄「55番か、大豊や。」

自分「松井やろ。今は秋広」

こんな会話は昔からずっと好き、そしてこんな会話で気持ちが少し楽に。

そんなこんなで15分くらい待ったら順番が来たので、いざ「イチゴ狩り」へ。

すごく綺麗だった。

天気が良かったのは自分にとって救われた。

ビニールハウスだったけど太陽の光を感じることができ、散歩をしている気分で気持ちよかった。

太陽の光を浴びることができて気分も幾分楽になったけどすごく暑かった。

でも前日から暑い予報だったので、自分はその点準備万端だった。

半袖にpatagoniaのフーディニジャケットを着て来て本当に正解。

コンパクトになって持ち運ぶのも楽ちんで軽い。お出かけの時に気分を上げてくれますね〜。

Xでも仲良くしてくれているみくとさんに教えてもらったフーディニ。

みくとさんありがとうです。

そんなこんなでなんだかんだ結局すごく楽しみました、イチゴ狩り。

「いちごってこんなに甘くて美味しかったっけ?」と。

イチゴ狩りが終わって帰り道におかき専門店へ。

たまたま煎餅を焼く体験コーナーがあったので姪っ子たちを連れ体験へ。

ただ焼いただけだったんだけど、いつもより数倍美味しく感じた。

改めて体験は大切だなーと。

店内をぶらぶらしていると階段があったので2階のテラスへ。

前日の乗らない気持ちを吹き飛ばしてくれた。

地元の景色は本当に最高です。

きっと、イベント前日は今回みたいな気持ちにまたなると思う。

でも、今回は来てよかった。

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この記事を書いた人

lifehack系minimalist
趣味は読書、スポーツ観戦
生活費月10万円生活

minimalism思考をベースにシンプルで心地よい暮らしをするために日常生活で役立つちょっとしたアイデアやテクニックをあれこれ追求して日々楽しんでいるミニマリストです。

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