まさかの田舎でコロナ感染

2月23日

姪っ子が寝て、23時くらいに兄夫婦と晩酌をするため兄夫婦の部屋へ行くもとにかく寒い。部屋の温度は20℃。

悪寒が凄い。。。

「悪寒がするので、今日は寝ます。。。」

せっかくの楽しい晩酌時間のはずが1分で退場。

2月24日

朝起きるもとにかく悪寒がすごい。

高熱にありがちなフラフラする感じはないけどとにかく悪寒が凄くて布団から出れない。(なぜか熱を測らなかったので測っておけばよかった)

食欲は落ちなかったので、お昼ご飯を食べてまた寝る。

夜ご飯まで寝て、起きたら寒すぎてストーブの前から離れられず。。。

ご飯を食べて、寒すぎるためお風呂へ直行。

いつもは41℃設定なのだけど、43℃に上げたけど体は全然温まらず。もう2℃上げてちょっとあったかい?くらいでした。

お風呂からあがった瞬間も寒すぎるため寝る準備をして速攻お布団へ。

ぶるぶる震えながら寝ました。

2月25日

起きたら悪寒がだいぶなくなっていて「治ったー!」って思ったら喉に激痛が走る。

今まで感じたことのないような激痛。。。

一瞬で唾液すら飲み込むのが恐怖になるくらいの痛み。

身体の調子がおかしいので、やっと体温を測ると、37.5℃。

あ、風邪だ。もう一度寝よ。。。

っと思ったけど、口に唾液が発生しては飲み込むのに恐怖と激痛を繰り返し全然眠れない。。。

解熱剤の睡眠成分のおかげで数時間眠れてもまた激痛で起きるというサイクル。

悪寒もしんどかったけど、喉の激痛は寝れずかなりしんどい。。。

結局25、26日と喉の痛みにより寝て起きて寝て起きてを繰り返し全然身体が休まっている感じがなく、気絶したように朝を迎えました。

2月27日

喉の痛みが多少良くなってはいるものの痛みはしっかり残っているため、病院へ。

15分かかると言われた検査結果は2分でコロナ陽性反応を示した。

「今まで経験しなかった悪寒や喉の痛みはコロナだったのね」と原因がわかり少し安心しました。

病院は歩いて3分のところにあって近くてとてもよかったのと、久しぶりに太陽に照らさせて改めて散歩って気持ちいと一瞬でしたが感じました。

コロナとわかってからは完全隔離が始まりました。

薬を服用して劇的に良くなった感じはありませんでしたが、5日間の薬を服用し、3月3日にやっと人並みに動けるようになって来た。

頭痛だけはなかなか抜けず、今でも続いているんでコロナ後遺症なのか顎関節症の影響なのかよくわからないですが、コロナの症状はだいぶなくなりました。

体調が悪くなると毎回思うけど、本当に健康は大切だなと。

日々の生活が崩壊します。改めて健康第一で行動していかなくちゃなと。

コロナに感染して今後の教訓としては、

  • 体調の異変を感じたらできるだけすぐに病院に行く

これに尽きますね。

話は変わるけど家族でコロナにかかったのはなぜか自分だけ。

色々自分で考えたけど先日行った「イチゴ狩り」で感染したのかな?ってふと思いました。

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この記事を書いた人

lifehack系minimalist
趣味は読書、スポーツ観戦
生活費月10万円生活

minimalism思考をベースにシンプルで心地よい暮らしをするために日常生活で役立つちょっとしたアイデアやテクニックをあれこれ追求して日々楽しんでいるミニマリストです。

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