- iPhone17を買うか迷っている人
- Proシリーズと無印で比較している人
- 色選びで悩んでいる人
- 自分に合ったスマホの選び方を知りたい人
そんな方に向けて.

こんちは、shuya(@simsidsto59)です. 犬と二人暮らしをしているミニマリストです.
iPhone17|無印を選んだ日常の小さな気づき
新しいiPhoneって、値段を見た瞬間に「うわ、高いな」ってつい思っちゃうんですよね. そのせいで買うかどうか一度は迷うんですけど、結局は毎日使うものだからこそ、できるだけ気持ちよく使えるものを選びたいなと感じました.
自分が今回選んだのはiPhone17の無印、色は黒. スマホの色は今まで黒で統一してきたので迷わなかったんですが、それでも新色が出るたびにSNSで見て「いいな」と思う気持ちはどこかにありました.
けれど、毎日の暮らしに馴染むのはやっぱり落ち着いた黒なんだよなと知っているので今回も黒にしました. 手にしたときの安心感や、どんな服装にも合わせやすいところも、自分にとっては大事な要素だったなと感じます.


Proとの違い|色で迷った瞬間
Phoneを選ぶときに、やっぱり少しだけ心が動いたのはProシリーズでした. 特に望遠レンズがあると、月やルト🐶を遠くから撮りたいときに便利そうだなと思ったんです.
ただ、それ以外の性能や価格を見比べると、自分の暮らしには無印のほうがしっくりくるなと感じました. 写真や動画も日常を残すには十分すぎるし、無印を選んでも満足できるだろうなと思えたんです.
色については黒一択でほとんど迷わなかったんですが、新色が発表されるたびに「いいな」と思う気持ちが少しあるのも事実でした. Proのオレンジはインパクトがあって話題になるのもわかるけど、自分はやっぱり黒が落ち着くなと感じました. だからこそ、迷いはすぐに落ち着いたんだと思います.
デメリット|待たずに買うと感じやすいこと
iPhone17の無印を手にして満足しているんですが、それでも買った直後にふと「あれ?」と思った瞬間がありました. デメリットは3個です.
- 値段の高さにびっくりする
- 型落ちProと比べて考えてしまう
- 発売直後の情報に少し不安になる
とくに値段は毎回「高いな」と思うポイントです. でも毎日使うものだからこそ、できるだけ心地よく使えるものを選ぶようにしています.
望遠レンズがついている型落ちProと比べて「こっちでもよかったかな?」と一瞬よぎることもありました. さらに発売直後は「バッテリーの持ちはどうか」「初期不良があるらしい」といった情報が次々出てきて、少し不安になる瞬間もありました.
それでも、黒の無印が自分の暮らしに合っているなと感じる場面がどんどん増えていき、その違和感もすぐに落ち着いたなと実感しました.
メリット|無印を選んで感じた安心感とちょうどいい理由
iPhone17の無印を手にしてから、「これでよかったな」と思う場面がいくつもありました. メリットは3個です.
- 値段の割に高性能でコスパがいい
- 写真や動画も十分に満足できる
- 黒を選んだことで暮らしに馴染み、見るたびに心地よい
とくに強く感じたのは、値段と性能のバランスでした. Proのような望遠レンズはないけれど、それ以外は今までのProシリーズと遜色ない性能です. 望遠で何かを撮りたいと思う場面以外は十分すぎる性能で、その割に価格も以前の同等モデルと比べて安くなっていることもあり、とてもコスパの良い1台だなと感じました.
写真や動画も、ルト🐶との散歩やちょっとした日常の記録には不自由がなく、むしろシンプルに使いやすいと感じます. そして黒を選んだことで、持ち物全体との調和が取れて「やっぱりこれが自分らしいな」と思えました.
選び方|暮らしに合うiPhoneを見つける方法
iPhoneを選ぶときに大事だなと思ったのは「自分の暮らしに合うかどうか」でした. スペック表を見比べるのも大切ですが、実際に毎日どう使うかを想像すると自然と答えが見えてくる気がします.
- 写真や動画をどのくらい撮るか
- どんなシーンで使うことが多いか
- 持ち物全体との相性
自分の場合はルト🐶との日常を撮ることが多いので、無印の性能で十分でした. 逆に旅行や仕事で望遠が必要な人なら、Proの方が合うと思います.
色についても「その色を毎日見るのが心地いいか」を基準にすると選びやすいです. 自分は黒を見ると落ち着くので、今回も迷わず黒にしました.
暮らしの延長で考えると「スペックよりも心地よさ」で選べるようになり、iPhone選びの時間そのものが少し楽しくなるなと感じました.


ミニマリスト視点|持ち物と色の選択
ミニマリストとして暮らしていると、持ち物を減らすだけじゃなく「迷いを減らすこと」にも価値があるなと感じます. そのひとつが色を決めてしまうことでした.
- 選択肢を増やさないことで安心できる
- 同じ色を選ぶことで迷わずに済む
- 毎日目にするものに統一感が生まれる
iPhoneも毎日手にするものだから、ここがぶれてしまうと違和感が積み重なってしまいます. 黒を選び続けているのは、落ち着くからというだけでなく「色のルールを決めることで暮らしがシンプルになる」からだなと思います.
少ない持ち物の中で色の方向性が揃うと、毎日がすっと整うような心地よさがあると思います.
犬との暮らし|日常とスマホのつながり
新しいiPhoneで最初に撮りたくなるのは、やっぱりルト🐶との日常でした. 散歩のときに見せる表情や、家で寝転がる姿をすぐに残せるのは、自分にとってすごく安心できる時間です.
Proならもっと本格的な撮影もできるんだろうけど、自分は細かい設定をいじるタイプじゃないので、無印の「撮るだけでいい感じになる手軽さ」がちょうどよかったなと思います.
それに、毎日ポケットやバッグに入れて持ち歩くことを考えると、サイズや重さも無印のほうがしっくりきます. 大きな差じゃないけど、散歩中に片手で扱いやすいのは意外と重要です. (手の小さい自分にはもうギリギリです!泣)
結局、自分にとってスマホは性能を追いかけるものじゃなくて、暮らしに寄り添う存在なんだなと実感しました. ルトとの日常を安心して残せるなら、それで十分だなと感じます.
ちなみに、アクセサリー関連も同じ視点で選びました.
まとめ|迷う時間が心地いい理由
iPhoneを選ぶときは、どうしてもProや新色に目がいく瞬間があります. 自分も望遠レンズに少し心が動いたり、SNSで新色を見て「いいな」と思ったりしました.
でも結局は「黒のiPhone17無印」でよかったなと感じています. 値段と性能のバランスが安心できて、毎日を支えてくれるちょうどよさがあったからです.
黒の無印を選んで「これでよかった」と思えたのと同じくらい、新しいiPhoneを迎えたときはケースやフィルムもその視点で選びました. 相棒のように長く使うものだから、安心して守れるアイテムを揃えておくと気持ちが違います.
暮らしに合うスマホを選べたことで、迷った気持ちも自然に落ち着きました. スペックを追いかけるよりも、安心して使える存在であることが、自分にとっては一番大事なんだなと実感しました.
iPhoneを選んだあとは、ケースやアクセサリー選びも楽しみのひとつです.
自分が実際に使ってよかったものをまとめたので、よかったらこちらも読んでみてください.
「毎日を心地よくしてくれる、お気に入りのケースとアイテム|iPhone17で愛用中のもの」

