shuyaの嗜好アイテム「レンジスープカップ(HARIO)」no.2

お気に入りの嗜好アイテムについて語るシリーズ。

本記事は、「レンジスープカップ(HARIO)」について。

shuya
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こんちは、shuya(@simsidsto59)です。月10万円で生活している30代ミニマリストです。

今回は、HARIOのレンジスープの紹介です。

自分は、これまでスープカップが家になく、お味噌汁やスープを飲むときは、少し底の高いお皿によそっていました。購入した経緯は以前より汁物を飲む機会が増えたためです。

本記事では、自分がとても気に入って使用している嗜好アイテム「レンジスープカップ(HARIO)」についての魅力(メリット)、デメリットをご紹介します。

目次

レンジスープカップ(HARIO)の魅力(メリット)

HARIOのレンジスープカップの魅力(メリット)は、3つあります。

  • 1杯分の温かい飲み物をすぐに作ることができる
  • ガラス製でおしゃれ&匂い移りなし
  • メモリが書いてあるので、計量カップで測る必要なし

です。

1杯分の温かい飲み物をすぐに作ることができる

1杯分の温かい飲み物を作るのって結構難しいですよね?と言うのも自分は、お味噌汁が好きなのですが、作ると作りすぎてしまって腐らせたり、(お味噌汁は意外と日持ちしません。)かといって都度作るのはめんどくさいし。。。と結局面倒が勝り、好きなお味噌汁を我慢してきました。でもこのHARIOのレンジスープカップだとすぐ1人前のお味噌汁が作ることができて、とても便利でした。

ガラス製でおしゃれ&匂い移りなし

透明なガラス製で見た目もスッキリしておりとてもおしゃれです。ガラス製のため、匂いの気になるものをカップに入れても匂い移りがないため、色々なものに使用することができます。自分は、朝は白湯やコーヒーを飲んで、小腹が空いた時には、オートミール雑炊をこのカップを使って食べたりしています。色々なものをこのカップで作って食べたり飲んだりしていますが、匂い残りが気になったことは一度もありません。

メモリが書いてあるので、計量カップで測る必要なし

カップにはメモリが書いてあるので、分量を測って作りたいものもこのカップ自体で測ることができるので、計量スプーンなどを使用する必要がないため、一石二鳥です。

自分は、オートミール雑炊を作るときにこのメモリが大活躍してくれていて、とても助かっています。

レンジスープカップ(HARIO)のデメリット

実店舗での売り場が少ない?かも

自分の地域だからかもしれませんが、実店舗での売り場が少ないかもしれません。商品自体はとてもおすすめできるものですが、購入数によっては、送料がかかったりしてしまうので、割高と感じるかもしれません。実際自分も1個購入しましたが、送料がかかりました。

まとめ

ということで、自分が使用している嗜好アイテム「レンジスープカップ(HARIO)」の魅力(メリット)とデメリットのご紹介でした。

まとめると、

まとめ

レンジスープカップ(HARIO)の魅力(メリット)は、

  • 1杯分の温かい飲み物をすぐに作ることができる
  • ガラス製でおしゃれ&匂い移りなし
  • メモリが書いてあるので、計量カップで測る必要なし

デメリットは、

  • 実店舗での売り場が少ない?かも

でした。

1年中使用できるレンジスープカップですが、寒い時期には本当に大活躍の嗜好アイテムです。

この記事が何かの参考になると嬉しいです。

shuya

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この記事を書いた人

lifehack系minimalist
趣味は読書、スポーツ観戦
生活費月10万円生活

minimalism思考をベースにシンプルで心地よい暮らしをするために日常生活で役立つちょっとしたアイデアやテクニックをあれこれ追求して日々楽しんでいるミニマリストです。

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